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Android用アプリ ボイシー
ボイシー
Googleの音声認識APIを使ったメモアプリです

話した言葉を文字に変換して表示します。
日本語のオフライン認識には、日本語のモデルデータが必要です。
あらかじめGoogleよりダウンロードしておいてください。
無料
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最新バージョンは1.8です
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音声認識の開始で、ボタンが緑にならないときに試してください
スマホの設定より、[アプリ]を選択します
[アプリ]の下方の[詳細設定]を選択します
または

続いて[デフォルトアプリの設定]を選択します
または

さらに[アシスタント機能と音声入力]を選択します
または

そして[アシストアプリ]を選択します
または

[Google(デフォルト)]になっているので、一度[なし]を選択します
再度[アシストアプリ]を選択して、今度は元の[Google]を選択し直します
[Google]を選んだときは、確認画面が表示されるので[同意する]を選んでください


Voice Matchになっているときは、選択後に
「Google」に許可を与えてください


Ver 1.6での修正点
キー入力のアンドゥ機能の修正
アプリ終了時にも、クリップボードに保存するように修正
具体的には、メニューボタンや戻るボタンを押したときに、クリップボードに保存してデータが消えてしまわないようにしています
長文になってくると、認識しなくなる件については調査中です

Ver 1.5での修正点
カーソル位置がずれるときの修正が、不十分だったのを修正
認識開始ボタンの反応が鈍いときがあったのを修正
閉じるボタンを押したときに、データをクリップボードに保存するようにしました
長文になってくると、認識しなくなる件については調査中です

閉じるボタンを押すと、クリップボードにデータをコピーします
1度でも全てコピーを実行していると、上書きの確認となります
(保存した後に、どこも編集していなくても、クリップボードは共有の場所なので、毎回閉じるを押すと確認が表示されます
全てコピーを実行していないときは、無条件にクリップボードにコピーします
Ver 1.4での修正点
編集可能時に戻すボタンが機能していなかったのを修正
簡易編集時のカーソル位置がずれるのを修正
長文になってくると、認識しなくなる件については調査中です

ソフトウェアキーボードが表示される際の挙動について
現在、編集可能モードではソフトウェアキーボードが表示されるようになっています
また、少し古いOSでは、画面長押しの編集メニューが、画面上部に表示されます
ボイシー自身も、下部にボタンが並んだコントロールを表示しており、
キーボードがせり上がってきたときに、画面のレイアウトが変わってしまいます

その辺りの動作を制御する方法が3パターンあり、下記のようにそれぞれ動作が異なります
画面のスクロールで、キーボードを非表示にしていたり、新しいOSでは画面の長押しで表示される編集メニューがポップアップになっているので、下記の動作とは異なる場合があります

現在採用しているstateAlwaysHiddenモードです
下部のボタンも一緒にせり上がりますので画面が狭くなります
長押しの編集メニューが表示されると、さらに狭くなる機種があります
カーソル移動でのスクロールや、タッチのスクロールでキーボードを非表示にできます

今回使用しなかったadjustPanモードでの実行例です
下部のボタンはせり上がりません
長押しの編集メニューが表示されると、画面全体がスクロールするので、使いにくくなる場合があります
カーソル移動でのスクロールは可能です
画面サイズを超える行数でないとタッチのスクロールで、キーボードを非表示にできません

今回使用しなかったadjustNothingモードでの実行例です
下部のボタンはせり上がりません
長押しの編集メニューが表示されても、編集画面が使えます
カーソル移動でのスクロール時に、スクロールしない場合があります
(画面サイズを超える行数でないとスクロールできませんし、キーボードに隠れた部分は表示されません) 画面サイズを超える行数でないとタッチのスクロールで、キーボードを非表示にできません
Ver 1.3での修正点
下記の文字は、自動的に変換されます
"10"、"店"、"てん"と認識された文字→"、"
"丸"、"まる"→"。"
"開業"、"改行"、"かいぎょう"→改行されます
"はてな"→"?"

下記の文字の末尾には、自動的に"。"が付加されます
です ます する だぞ でした である ですね だろう だった ました ません でしたね だろうね

下記の文字の末尾には、自動的に"、"が付加されます
また 私は これは あれは それは こんにちは しかし

下記の文字の末尾には、自動的に"?"が付加されます
ですか ますか でしょうか
赤枠で囲まれた部分の機能が追加されています
認識の切れ目で、自動的に改行します
認識の切れ目で、繰り返し認識を開始します
編集可能時は、画面のタッチでキーボードを表示します
編集可能時は、キボードで編集できます
画面の長押しで、ポップアップメニューが表示されます
キーボードから、Google音声入力が使用できます
編集不可の時も、簡易的な編集は可能です
画面の長押しで、ポップアップメニューが表示されます
キーボードが表示されないので、Google音声入力は使用できません
WindowsやiPadアプリケーションの作成を作っています
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